ダブルクロス2ndセッション-ダブルクロス@月夜埜市“Doll House Irony”
土曜日にはるを氏マスターでダブルクロスのセッションが行われました。
舞台は住んでいる場所の違いもあって、全員が慣れている月夜埜市です。
私がマスターでも月夜埜市だったと思う。
ダブルクロスのシステムについて。
資源管理のゲームとしては今ひとつ。
浸食率が管理のメインとなるのですが、経験点やタイタスを諦めれば結構なんとでもなるのが。
ダイスロールについても非常に確率計算の難しいルールで、実際にやっていると、対抗ロールなどは相手のクリティカルよりこっちのクリティカルが長く続く偶然を待つといった感じになりがちです。
シーン制はなかなか面白いなと思います。
シナリオさえあれば初心者マスターでも読み上げるだけでマスターできそうで、マスターの敷居が低く、そしてシナリオ集を出して売ることのできるという点はTRPG業界にとっては悪くないことだと思います。
シーンという区切りを付けることで、作業になりがちな部分を廃して美味しいとこだけ出せていますし、なにより破綻が少なそうです。
しかしシナリオを作って、実際に回すとなると意外に大変そうなシステムではあります。
プレイヤーにとっては、極力平等に主役が回ってくるのはお地蔵さん対策によさそうですし、そんなに深く考えなくても「このシーンはあなたが主役ですよ」って明示は頑張ろうって気になりそうです。
ただまあ全体にキャラクタープレイを指向する様なルールでまとめられている割に、キャラクタープレイを実際に手助けするとか指針とかが非常に少なく、その点が残念ですかねぇ。
月夜埜綺譚とは全然別のテクニックを要求されるシステムだという意味で、どっちもTRPGだけど全然別のジャンルのゲームだなぁと最終的に思いました。
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